気仙沼市議会 2021-02-12 令和3年第116回定例会(第2日) 本文 開催日: 2021年02月12日
業務委託契約のうち都市計画道路の路線ごとに事業費の内訳についてでありますけれども、まず議案説明資料(その1)の22ページで対象路線が記載されており、変更後の合計金額が区画整理事業区域外の部分の事業費が計上されております。 これに対して、土地区画整理事業区域内の計画道路につきましては、面整備として一体となっておりますので、路線ごとの内訳を算定しておりません。
業務委託契約のうち都市計画道路の路線ごとに事業費の内訳についてでありますけれども、まず議案説明資料(その1)の22ページで対象路線が記載されており、変更後の合計金額が区画整理事業区域外の部分の事業費が計上されております。 これに対して、土地区画整理事業区域内の計画道路につきましては、面整備として一体となっておりますので、路線ごとの内訳を算定しておりません。
197: ◯ガス局財務課長 平成28年度から令和元年度までの累計で、売却が4件の約1億4700万円、それから有償の貸付けが30件の約4800万円で、合計金額としては約1億9500万円となっております。
合計金額が18万6,730円、18万6,730円。これは、4月から7月までの金額でございます。なお、今回の件がありまして、納付書を送るところでしたが、これについても精査するということで、現在再精査しているところでございます。それが1点目でございます。 もう1点、資料の数字の訂正をお願いしたいと思います。よろしいでしょうか。 1ページの表でございます。
ただ、会員会費は社協の基本財産であるわけですが、先ほど増刊号にも触れましたけれども、その平成28年度の会費の実績をちょっと読んでみましたが、1万751件が会員の実績という格好で、合計金額が657万2,000円というような集計報告がされていました。それが令和元年の実績を見させてもらうと、1万322件で628万800円という形の会費の実績になっている。
それでは、郵送申請についてなんですけれども、こちらも全国的で、郵送希望しない人は横のチェック欄にバツをつけて、本当は希望するのに誤ってつけてしまうという、その間違いというか、そういった混乱、全国的にもあるようなんですが、本市の場合は既に最初から世帯の名前とか合計金額、例えば4人世帯だったら40万円というような、最後に合計額書いていて、もし希望しないのであれば斜線を引いて、例えば4人のうち1人希望しないのであれば
一部に間違いがあったということで、震災特別委員会のときにいつも提出している表があるのですが、あれの一番後ろの表に流用の表というのがあるのですが、そこに間違いが発見されたということで、原因は、ことし2月末に第23回申請いただいたんですけれども、そのときのD4の災害公営住宅整備事業費の中で、基幹事業と効果促進事業の表を作成するときに、それの振り分けをちょっと間違ってしまったということで、トータルには、合計金額
具体的には、各担当課の契約に基づきまして毎月数回、検針日ごとに取りまとめられました電気料金請求内訳書、こちらが合計金額や引き落とし日が記載された送付票を添えて東北電力から会計課に送付されます。 会計課では、送付票に記載のありました合計金額を引き落とし日前に支出をいたしまして、会計課長口座に預金をし、その口座から引き落としという流れになっております。
この内容ですと、逸失利益とかいろいろ書いてあるんですが、実際にはざくっと損害合計金額しか書いていないので、なかなかわかりづらいなというところもあるんですが、交渉経過の中の大事なところは示談の経過だと思いますが、その辺はいかがだったでしょうか。
次に、交付金収入、家賃収入の合計金額と支出金額を引いた残額についてでありますが、復興公営住宅を管理開始した平成25年度から平成28年度まで、家賃の減額として災害公営住宅家賃低廉化事業及び東日本大震災特別家賃低減事業により約41億4,000万円が交付されております。
太白区役所で平成23年度から平成27年度に実施いたしました市街灯の電気機器や器具を含めた電球交換等を行う市街灯緊急修繕工事の一部につきまして、工事事業者への代金の未払い、これは5業者いらっしゃいまして、そちらに合わせて件数は104件、合計金額が821万8294円の未払いが判明いたしました。
その合計金額は5億5683万7000円余と伺いました。その内訳と、それぞれの収納率及び最も古い滞納繰越年度についてもお示しください。 163: ◯収納管理課長 収入未済額のある貸付金について、収入未済額の大きいものから順に申し上げますと、まず母子父子寡婦福祉資金貸付金の元金でございまして、収入未済額が約3億3000万円、収納率が22.2%、最も古い滞納繰越の年度は昭和56年度でございます。
私自身も東京出張する場合は何時でどの汽車に乗って、細かくそれそのまま旅費を計算してということですので、普通は今の社会からすればインターネット等で出して、合計金額で、はいこれでという形で終わりという形かもしれません。民間の会社はです。
これに対して、応募した18社の要求された合計金額、これは幾らぐらいになっているのか、お知らせいただきたいと思います。 ◎斎藤一夫産業部長 お答えいたします。 18社の要求額の総額は83億1,059万円でございます。 ◆25番(髙橋栄一議員) つまり今部長がお話しなされました差額48億1,059万円、この金額があれば、18社全部の要望に応えることができたという状況にあると思います。
◎畠山早苗健康部長 1億円につきましては、今年度1回限りということで、現在石巻ロイヤル病院のほうから修繕したいといったことで御相談いただいている分が、ボイラーの撤去とか、それからキュービクルの改修といった部分、それから震災で渡り廊下の部分が大分傷んでいたりして、その辺の合計金額が9,000万円以上の金額となっておりますので、この辺を根拠に今回1億円を出させていただいて、あとは今後は全部石巻ロイヤル病院
上がってきた中で実際には予算がつくもの、つかないもの、シーリングになるもの、これは後からとか、いろいろなそういった優先度合いとかあるのでしょうけれども、その中でも合計金額が上がってきたものは何ぼであったのか、結果この2億4,000万という形になったかどうかということをちょっと聞きたいと思うのですが、まず初めにその要望額というのは何億ぐらいだったのでしょうか。 ○議長(佐藤清隆君) 中川建設課長。
この低減期間です、10年だと思いますけれども、26年はまだ170戸のうち、実際には今現在で120戸ぐらいが決まっていてもそのくらい、実際には入っていないというような状況だと思いますので、その中であってこの金額ということは、実際全戸が入れば少なくともこの倍近くの金額にはなるということで、基金の合計金額、10年だとすればこの場合の金額の10年分ぐらいは予定をするという金額でよろしいのでしょうか。
それぞれの金額でございますが、鳴子温泉分院514万5,000円、そして鹿島台分院の1,967万1,000円の介護保険収益を合わせた合計金額として2,481万6,000円の減額ということでございます。 減額理由につきましては、担当管理課長のほうからそれぞれ述べさせていただきます。 以上です。 ○議長(佐藤清隆君) 大内鳴子温泉分院管理課長。
それから、技術的なものについては今論じても仕方がありませんので、これはやめますけれども、原資の中身を聞いたのは年次計画の合計金額の本市の持ち出しはないのかという意味合いなのです。ですから、100%であれば100%というふうに答えていただければよかったのかなというふうに思いますが、それは答えてください。
今般の契約会は、買い取りの対象となる土地、約4,800筆、約183ヘクタールのうち、買い取りの申し出のある中で、相続登記や抵当権抹消等の手続を必要としない約2,200筆、80ヘクタールを対象としており、唐桑、鹿折、気仙沼、松岩地区の契約会が終了した12月14日現在で、930筆、約27ヘクタールの売買契約が完了したところであり、その合計金額は約31億円となっております。
139: ◯佐々木真由美委員 平成24年度家賃滞納世帯数と合計金額をお示しください。 140: ◯市営住宅課長 市営住宅に入居中の世帯で、1カ月を超えて家賃を滞納している方は、平成24年度末で290世帯ございまして、その合計金額は累積で3467万円余となってございます。